勉強法

【高校受験】理科の時期別勉強法を難関校現役高校生が徹底解説

こんにちは!放課後日記です。

今回は高校受験での理科の時期別勉強法について解説します。

高校受験に向けた勉強はなにから始めればいいのかわからない人も多いと思います。

そんな受験生のために高校受験へ向けた時期別のおすすめ勉強法をまとめました。

【高校受験】理科の勉強を始める時期

受験勉強はいつから始めるべきなのか。

その答えは、正直人によって違ってくると思います。

部活が忙しくてなかなか勉強が手につかない人、趣味など熱中していることがある人…

ですが結論、勉強は「今始めるべき」なのです!

特に理科は“やればやった分だけ身につく”教科ですし、点数も早く伸ばすことができます。

初めから予習をどんどん進める必要はないので、

一つずつ解ける問題を増やしていきましょう。

【分野別】理科の勉強方法

物理の勉強法:「力と運動,磁界の動き,電気」

物理で大切なのは 公式 です。

公式を覚える際にはただ式を暗記するだけでなく、仕組みを正しく理解しどんな場面で使えばいいのか分かるようにするということが重要です。

また、自分で簡単な図を描いてみるのも一つの方法でしょう。

文字や先生の説明だけでは分かりにくいと感じたら、動きを図に描いて目で見ることが理解するのに最善の方法です。

実際に見ることができないものを理解するのは簡単ではありませんが、イメージ出来るようになれば問題が解きやすくなります。

化学の勉強法:「化学変化,原子,水溶液,イオン」

化学では物質やその性質、また実験で使う道具・薬品を覚えておくことが重要です。

授業が進むにつれて一つの物質に対する情報量が増えてくると思うので、今までに習ったことを一つにまとめ、知識が混ざってしまうことのないようにしましょう。

問題を解いていて分からない部分があったら見返して、自分がどこを覚えられていないのか知ることが大事です。

また化学は、「積み上げ式」だと言われています。

つまずいてしまった時は基本的なことから振り返ってみることも必要でしょう。

生物の勉強法:「植物,消化,細胞分裂,生殖・遺伝」

生物は他の分野に比べて応用問題が比較的少なく、暗記が中心となっています。

つくりや働きを覚えるときには絵を描くことをおすすめします。

上手に描く必要はありません。自分の手で何度も描くことで段々と構造を覚えてくるはずです。

また、生物では聞き馴染みのない用語も多く登場すると思います。

授業内で言葉を覚える必要はないので、用語とその意味・他の用語との繋がりに意識して理解を深められるようにしましょう。

地学の勉強法:「地震,地層,天気,天体」

地学で学ぶことは規模の大きいものが多いため、想像しにくい分野です。

そこで、何かに例えて考えてみるのはどうでしょうか。

例えば、火山の性質について。

◯溶岩ドーム

→おわんを伏せたような形

→ 噴出物が白っぽい

→マグマの粘り気が強い

→噴火が激しい

この火山の性質を人の性格で例えると、

“普段は丸みがあって優しいが、我慢しているものが爆発し、怒った時はとても恐ろしい”

という風に、私は自分なりに身近なものに例えて覚え方を工夫していました。

【高校受験】理科の時期別勉強法

3年 4・5・6月

この時期は学校での定期テストで点数を取ることを目標に勉強しましょう。

理科は三年生になると天体イオンなど応用的な内容に入ります。

そのため無理に予習・復習するよりも目の前の範囲を完璧にしましょう。

3年 7・8月(夏休み)

夏休みの間はすべての範囲を幅広く解くようにしましょう。

1年生・2年生の範囲はもう忘れてしまっていると思います。

基本的な語句問題をたくさん解いて、ワードに関しては知らないものがなくなるくらい完璧にしましょう。

3年 9・10・11月

夏休みが終わると勉強時間が減ってしまうと思います。この時期は理科が苦手でなければそこまで時間をかける必要はないと思います。

社会の新単元である公民をこの時期にマスターしている人は少ないと思うので、苦手教科を考えなければ社会に長く時間をかけるべきだと思います。

3年 12・1月(冬休み)

この時期は応用問題過去問を中心に取り組むようにしましょう。

できるだけいろんな問題に触れるようにしてください。

そして今まで固めてきた基礎能力を進化させて、応用力を鍛えてください。

冬休みまでに少しでも苦手を克服することができれば、それ以降の勉強もしやすくなります。

過去問の使い方については、以下の記事で紹介しているので、ぜひ見てみてください。

3年 2・3月

この時期は「力と運動」など、よく出題される範囲で苦手なものがあればそこを繰り返し解きましょう。

直前にアウトプットを行って完全に定着できるようにひたすら問題を解くことをおすすめします。

精神的な面について

理科は一度つまずいてしまうとどんどん理解出来なくなってしまうため、分からないことに焦りを感じる人も多いと思います。

ですが、まだ基礎が固められていない人も、手遅れなんてことはありません。

できるようになりたいと思っていればいつか確実に力は身につきます。

最後まで上手くいくことを想像して仲間と頑張りましょう。

高校受験生へ向けたメッセージ

高校受験の理科の勉強で、苦手なところや出来なかったところを理解することはもちろん重要です。

ですが、受験勉強へのモチベーションを高めるためにも、上手くいったこと、伸びたところ、自分の長所を一番大切にしてください。

今までやってきたことを信じて前向きにいきましょう!!

応援しています。